ネオン管で光らせていた時代と変わりませんが、一般的にLEDを取り付ける場合に一番多く施工する見せ方です。
施工方法
・アンダーカウル部分に取り付けますが、穴あけ加工が必要な場合もあります。
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・仮止めをして、配線の引き込み。※作業をしやすいように、配線の通る場所のカウルは外しておきます。
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・ロケットスイッチをインナーカウルに取り付け加工。
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・配線の割り込みとロケットスイッチとの接続が出来たら、点灯試験をして確認。
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・LEDを固定し、外したカウルを戻して完成。
※ロケットスイッチとアンダー部分を照らした状態。
スイッチと連動になりますので点灯させたい時だけ、見せることが出来ます。